大きく分けるとレコーダーは3種類。
使用するカメラにあわせたレコーダーを選ぶ必要があります。
レコーダーはカメラ映像を録画する事が目的とされていますが、
映像の分割やネットワークに接続する事ができるものもあります。
内蔵ハードディスクに記録する事により、録画映像を再生する事ができます。
再生中でも同時録画が可能なので録画が切れる事はありません。
機種によって、再生方法が異なりますが一般的には日時サーチ等があります。
カ複数台のカメラ映像を4分割や9分割・16分割など一つの画面で見る事ができます。また、カメラ映像を自動的に切り替える事もできます。
レコーダーをネットワークに接続し設定する事により、PC等を使用して離れた場所からライブ映像と録画映像を確認する事ができます。また、現地に行かなくてもバックアップをとる事も可能となります。