サードアイズでは防犯カメラで培った映像技術とネットワークを活用し、
一歩進んだカメラ・映像ソリューションを提供いたします。
過去の防犯カメラ映像・音声データを検索してチェックできる機能は、防犯以外にも店舗内でのあらゆるトラブルの原因究明に役立ちます。また、40日分のデータがあれば、接客の態度を比較するなどスタッフ教育にも活用できます。
レシート番号、期間などのレジ履歴から防犯カメラの映像が検索できます。レジの空打ち、現金の抜き取りなど従業員による不正行為、スキャン抜け、お釣りのミスなどが発生したタイミングの防犯カメラ映像を確認することができます。
複数の店舗の状況をPCやスマートフォン・タブレットでリアルタイムに確認、情報を共有できます。
数値だけでは見えてこない問題点を把握し、より素早く精度の高い意思決定をもたらします。
サードアイズの「ロスの見える化プロジェクト(DF-L)」では、POSデータと防犯カメラ映像を独自の技術で分析し、ロスの原因を「見える化」。値引き、廃棄ロスの実績データを閲覧できることを可能にしたシステムです。
店頭や店内、レジの前など、訴求内容に適した場所にモニターやタブレットを設置して映像コンテンツを流します。映像コンテンツの制作、運用も承りますので、お気軽にご相談ください。
ASC顔認証システムとは、事前登録した人物が来店した際、アラートメールを送信する万引き対策用のシステムです。顔認証カメラにて来店者の顔データの取得を行い、取得した顔データ一覧から、特定の人物の顔の登録を行います。
CMSとは、顔認証のシステムを利用して、来店者数、客層(年齢・性別)の分析ができるマーケティングシステムです。2年間データを保有するので、昨年度との比較が簡単にできます。
スタッフの出退勤時の時刻及び、顔の画像、また持ち物検査の写真をカメラで自動で記録できます。また、検温機能も有しております為、スタッフの発熱時に警備員へ通知する事も可能です。